STORY


アートを創ることが好きな僕が、盆栽の世界へ足を踏み入れたのは、4年前のこと。
植物と鉢を組み合わせる喜びは、僕にとって何よりの楽しみであり、
まさに創造そのものの時間でした。
当時、海外の鉢には繊細なつくりやカッコよさが物足りず、
日本の作家が手がける鉢を探していた僕は、鉢を中心に活動していた大二郎と出会いました。
彼は、鉢に関する深い知識と時代背景への理解を併せ持ち、常に探求を続けていました。


話を重ねるうちに、アーティストとして自分の感性を世に届けたいという思いと、経験に裏打ちされた“本物の盆栽”を追求し、自分たちの作品を世界中の人々に知ってもらいたいという強い意志を形にしたいという気持ちが重なりました。
盆栽は、生きた芸術です。
丁寧に向き合えば、ゆっくりとではありますが、確実に美しい姿を見せてくれます。
樹と鉢の組み合わせによって生まれる世界は、まさにアートそのものです。